皆さん、こんにちは!突然ですが、イスラエルでAirbnb(エアビー)に泊まったことはありますか?
私は2025年11月から約1ヶ月間、仕事でイスラエルに出張していました。滞在先に選んだのは、テルアビブの南側に位置するエリア。
なぜホテルではなくAirbnbにしたのか?理由は単純、**「ホテルが恐ろしく高い」**からです!普通のレベルでも1泊2万5,000円〜3万円は当たり前。それ以下の価格帯だと、設備が日本の東横インより厳しい……なんてことも珍しくありません。
「これならエアビーの方が格安で快適だ!」と意気込んで始まった1ヶ月の生活。そこには、ホテル暮らしでは決して味わえない、強烈でユニークな体験が待っていました。今回はその中から3つのエピソードをお届けします。
1. 夜9時の訪問者:Wi-Fiルーターは「共有」が当たり前?
ある日の夜9時頃、部屋のドアを激しくノックする音がしました。 海外で不用意にドアを開けるのは危険ですが、あまりにノックが大きく、お酒の力もあって(笑)思い切って開けてみると、そこにはロシア系と思われるおじさんが立っていました。
話を聞くと、どうやらWi-Fiのことで困っている様子。 「パスワードを教えてほしいのかな?」と思ったら、なんと**「Wi-Fi自体が繋がっていない。お前の部屋にあるルーターを再設定させろ」**と言うのです。
実は、オーナーが同じ隣の部屋と私の部屋で、1つのルーターを共用する仕組みだったようです。彼は大学生くらいの娘さんと一緒に来ていたこともあり、つい安心して部屋に入れてしまいましたが……今思えば、外国で知らない人を部屋に入れるなんて本当に危ないですよね(笑)。
結局、彼は悪い人ではなく、無事にWi-Fiも復活。生活感あふれる、なんともユニークな隣人トラブル(?)でした。
2. 1食5,000円の衝撃!自炊サバイバルと「魔法のカレー粉」
イスラエルはとにかく物価が高く、外食をすると1食5,000円くらい平気で飛んでいきます。そこで私は、日本から大量の食材を持ち込みました。
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持ち込みリスト: シーチキン、ふりかけ、パスタの素、味噌汁
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最強の味方: カレースパイス(バーモントカレー等)
近所の八百屋さんや、ロシア系の高級スーパーで肉を買い出し、IHコンロでコトコト煮込む。誰が作っても同じ味になるカレーには本当に助けられました。週に2回はカレーを炊いていましたね。
困ったのは「お米」の炊飯
スーパーには「Sushi Rice」として1kg 600円ほどでお米が売られていますが、部屋に炊飯器はありません。 私は日本から持参した**「ラーメン調理用のプラスチック容器」**を使い、電子レンジで2合ずつ炊くことに挑戦しました。
結果は……正直、まずい!芯があって硬い! でも、背に腹は代えられません。「これも経験」と割り切り、夜はカレー、翌日はその残りを会社に持っていくというストイックな生活を送っていました。
3. 路上駐車はパズル?レンタカーと「縁石」の罠
移動はレンタカーを借りていました。現地のタクシーアプリ「Gett(ゲット)」は待ち時間が読めず、朝もなかなか来ないので、ビジネスマンにはレンタカーが必須です。
しかし、ここで立ちはだかるのが**「路上駐車」**の壁。ヨーロッパのような縦列駐車スタイルですが、ルールが非常に複雑です。
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アプリ支払いが必須: 支払いはアプリ経由ですが、設定がとにかく難しい!
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標識の解読: 「夜8時〜朝8時は無料」「深夜12時から無料」など、通りによってルールがバラバラ。
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縁石の色をチェック:
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青と白のブロック: 駐車OK(ただし有料)
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赤と白のブロック: 駐車禁止!
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公共パーキングも1時間600円ほどと高額。さらにガソリンの入れ方も日本とは勝手が違い、毎日が試行錯誤の連続でした。
まとめ:1ヶ月の生活を終えて
ボディシャンプーを買い出しに行ったり、地元のスーパーをハシゴしたり。 不便なことも多かったですが、観光客としてではなく「生活者」として過ごした1ヶ月は、自分の中でかけがえのない思い出になりました。
イスラエルでの生活やAirbnb滞在について、もし何か気になることや質問があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

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